CARE(ケア)

コミュニケーションに焦点をあてた心理教育的介入プログラム

●「CARE(ケア)って何の略?」

  • 次の頭文字をとったものです。

   :Child(子どもと)

   A:Adult(大人の)

   R:Relationship(関係を)

   E:Enhancement(強める)

 

●「CAREはどんなプログラムなの?」

  • CAREは、落ち着きがなかったり、困った行動をしてしまいがちな子どものことで、日々悪戦苦闘している大人のためのプログラムです。子どもとの関係をいまよりもっと良好にし、子育てや子どもとの関わりがずっと楽になるスキルが詰まっています。

 

「CAREの対象はどんな人?」

  • 親や養育者だけではなく、施設職員、児童福祉士、保育士、教師、医師、カウンセラーなどの専門職の人も含め、子どもと接するすべての大人の人が対象です。
  • CAREスキルを用いて接する対象となるお子さんは2歳以降~児童期が主ですが、後に10代の子ども向けにも開発され、実施されています。

 

「CAREはどこで学ぶことができるの?」

  • 定期的にCAREが学べるトレーニングを開催しています。日程等が決定いたしましたら、「次回ワークショップ」のページにUPいたしますので、ご覧ください。

 

●「CAREは誰が作ったの?」

  • CAREはアメリカのシンシナティ子ども病院トラウマ治療研修センター(TTTC)で開発されました。所長のフランク.W.パトナム博士は解離性障害、児童虐待の問題などにおける第一人者です。

   日本には2008年に福丸由佳(白梅学園大学,CARE-Japan代表)が日本語翻訳版を

   導入しました。